キュレルとケアセラ、どっちがいいの?

 

いや~春って冬ほど乾燥しないはずなのに、夕方になると頬がカサついたり、花粉のせいなのかいつも以上に肌がゆらぎやすくなったりしません?

悩むきぬ子

 

しかもこの時期って、鼻水が止まらなくて永遠に鼻をかむ羽目になるんですよ。

 

かむ → 荒れる → 赤くなる → ヒリヒリ → でも鼻水止まらない → またかむの繰り返しで鼻の下なんて、カッサカサです。

鼻をかむ女性

 

鼻って顔のど真ん中だから、そこが赤くカサカサになってると、ファンデもうまく乗らないし、皮だってむけるし、赤いし、痛いしで、なによりテンションも下がるし最悪です。

 

そんなときに思わず飛び込んできたのがこのケアセラのパッケージ!

見て!これよ

↓   ↓   ↓   ↓

ケアセラ粉吹き肌に
きぬこ
きぬこ
コレは使わないわけにいかない

 

と鼻息荒く購入してみました。

 

軽いのがいいけど乾燥は防ぎたい、しっとりは欲しいけどベタつくのはイヤ…その気持ち、分かります?

 

キュレルはこのブログでもよく登場するおなじみの存在ですが、 ケアセラはどうなんだろう?と気になっていたので、 春のゆらぎ肌で実際に乳液を使って比べてみました。

きぬこ
きぬこ
結果、どっちも問題なく使えましたよ。

 

  • キュレル:軽くてスッとなじんでしっとり
  • ケアセラ:伸ばしやすいけどしっかり保湿

 

そんな印象でした。

この記事では、春のゆらぎ肌で実際に比べてみたリアルな違いを、正直にまとめていきます。

花粉で肌がガビガビになる日のスキンケアは、こちらの記事でも話してます。
イハダとカルテHDどっちがいい?敏感肌で比較した違い

キュレルとケアセラの乳液はどっちがいい?

キュレルケアセラ乳液比較

春のゆらぎ肌と花粉で鼻まわりが荒れやすい時期に、キュレルとケアセラの乳液を実際に使い比べて感じた違いをお話しします。

キュレルの乳液がおすすめな人

キュレル乳液

キュレルの乳液は、見た目はごく普通の乳液ですが、指に取るとやわらかくスルッと広がるタイプ。 肌にのせるとすぐになじんで、塗った直後のベタつきがほとんどありません。 軽めの使い心地が好きな人にはとても扱いやすいと思います。

向いてるなと思うのはこんな人です。

  • 軽めの使用感が好き
  • 朝のメイク前にも使いたい
  • ベタつきが苦手
  • 日中の快適さを優先したい

 

 

ただし、保湿の持続力は控えめなので、 乾燥が強い日は乳液だけだと少し物足りないこともあります。 夜のケアとしては軽い日向けという印象でした。

 

さらに、キュレルはどのアイテムにも抗炎症成分(アラントイン)が入っているので、 肌荒れしやすい時期にはとても心強い反面、 ライン使いでずっと抗炎症ケアだけに偏ると、 うるおいを補うケアがやや弱く感じる日もあります。

敏感肌は守るケアとうるおすケアのバランスが大事なので、 乾燥が強い日は保湿力の高いアイテムを組み合わせるほうがいいかなと思いました。

 

キュレルは乳液以外にも、化粧水やクリームのセットがあって試しやすいものもあります。 気になる方はここから一覧でチェックできます。


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 ケアセラ乳液がおすすめな人

ケアセラ乳液

ケアセラは、見た目からしてやわらかい印象の半透明テクスチャ。 指に取るとそのままスルッと広がって、思った以上に伸ばしやすいタイプです。

のばすとしっとり膜を作るような感覚があり、乾燥が強い日には頼もしいです。

  • しっとり感をしっかり感じたい
  • 夜の乾燥が気になる
  • 重めでも保湿重視
  • 朝起きたときのしっとり感を優先したい

 

こういう人にはケアセラのほうが満足度が高いはず。

ただし、朝に多めに塗るとメイクがヨレやすいので、量の調節やテイッシュオフをするなどしてくださいね。

 

ケアセラはシリーズ全体で保湿力が高いアイテムが多いので、他の種類も気になる方はこちらから一覧で見られます。

ケアセラの人気アイテム一覧(楽天)

迷ったときの選び分け方

 

生活シーンで選ぶのもアリです。

  • 朝メイク前 → キュレル(軽くてヨレにくい)
  • 夜しっかり保湿 → ケアセラ(セラミド多めで安心感)
  • エアコン環境が長い → ケアセラ寄り
  • 軽くて続けやすい → キュレル
  • セラミドケアをしっかりしたい → ケアセラ

 

私は最初ケアセラのしっとり感に感動したんですが、実際に使い比べてみると、日中はキュレルの軽さがちょうどよく感じる日もありました。

逆に乾燥が強い日はケアセラのほうがしっかりと保湿されてる感じがありました。

キュレル と ケアセラ どっち が いい?クリームの基本&成分の違いをまとめて整理してみた

セラミドスキンケア

結論から言うと、

キュレルは疑似セラミド
ケアセラは複合ヒト型セラミド
という、セラミドの種類が違うクリームです。

セラミドの種類による違いは、こちらの比較でも詳しく書いています。
キュレルとdプログラムどっちがいい?

キュレルのセラミドケアの特徴(疑似セラミド × 高濃度配合)

キュレル乳液

キュレルは、花王が長年研究してきた疑似セラミド(ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド)を使ったクリームです。

口嚙みそうですね。

● 疑似セラミドとは?

  • 人の肌にあるセラミドの形を真似して作られた合成セラミド
  • 本物のセラミドより安定していて、高濃度で配合しやすい
  • 肌のバリア機能を補う働きがある

本物のセラミド(ヒト型セラミド)はとても高価で、 1kgで数千万円レベルと言われるほどなんです。

スキンケアの予算

だから、一般的な価格帯のクリームに高濃度で入れるのは現実的じゃあないんですね。

そこで花王が開発したのが疑似セラミドです。
高濃度で配合できる=バリア機能を底上げしやすいというメリットがあります。

実際、キュレルのクリームには疑似セラミドがかなり高濃度で入っていると言われていて、 肌のうるおいを守る土台づくりが得意なクリームです。

● ユーカリエキスとの組み合わせもポイント

キュレルにはユーカリエキスも配合されていて、 疑似セラミドと一緒に使うことでバリア機能をより引き上げる働きがあるとされています。

● 抗炎症成分アラントインも配合

キュレルは医薬部外品で、アラントインという抗炎症成分入り。

  • 肌荒れしやすい人
  • 赤みが出やすい人

にはメリットですが、毎日ガッツリ抗炎症剤を使いたくないという人には気になるポイントかもしれません。

ケアセラのセラミドケアの特徴(複合ヒト型セラミド × セラミド産生サポート)

ケアセラ乳液

ケアセラは、ロート製薬が開発した 複数種類のヒト型セラミドをブレンドしたクリームです。

● ヒト型セラミドとは?

  • 人の肌にあるセラミドとほぼ同じ構造
  • 少量でもバリア機能を補いやすい
  • 敏感肌・アトピー肌との相性が良い

ケアセラには、 ヒト型セラミドが5種類+セラミド類似成分が3種類 という、かなり贅沢な構成になっています。

● セラミド産生を促す成分も配合

ケアセラAPには、 肌のセラミド産生をサポートする独自成分(ロート製薬の特許成分)も入っていて、

  • 入れたセラミド
  • 肌が自分で作るセラミド

の両方をサポートするという設計になっています。

これはキュレルにはない特徴ですね。

そもそも乾燥肌の人って、生まれつきセラミドを作り出す力が弱いと言われていて、外から補っても追いつかない日があるんですよね。

きぬこ
きぬこ
だから入れるだけじゃなくて、自分で作る力も底上げするという発想は、乾燥肌にはかなり心強いです。

● 乾燥しやすい肌で不足しがちなセラミドも意識した構成

乾燥肌で特に不足しやすいと言われる「セラミド1」「セラミドEOS」なども配合されていて、乾燥が気になりやすい肌を想定したバランスになっています。

キュレル vs ケアセラ|成分・特徴・使用感まとめ表

キュレルケアセラ乳液比較

表にすると一気に分かりやすいんですが、キュレルとケアセラはどっちが優れてるかではなく、セラミドの種類と成分設計の違いがそのまま使用感の差になっているクリームです。

  • キュレルは疑似セラミドをしっかり入れられるぶん、軽くてなじみやすく、日中の使いやすさが強み。
  • ケアセラは複数のヒト型セラミドで、しっとり感や保護力が残りやすく、乾燥が強い日の夜に頼もしいタイプ。

つまり、成分の違い=仕上がりの方向性の違い。 ここが選ぶときのいちばんのポイントです。

項目 キュレル クリーム ケアセラ クリーム
セラミドの種類 疑似セラミド(合成) ヒト型セラミド(複数)
セラミドの働き方 バリア機能を補う バリア機能を補う+作る
セラミドの配合しやすさ 高濃度で入れやすい 少量でも働きやすい
成分設計の特徴 セラミド機能成分+ユーカリエキス+抗炎症成分(アラントイン) ヒト型セラミド5種+セラミド類似成分3種+セラミド産生サポート成分
価格帯 約2,500円前後(90g) 約1,800円前後(70g)
使用感 軽めでなじみやすい/日中向き しっとり濃厚/夜向き
仕上がりの方向性 ふわっと軽い・ベタつきにくい しっとり膜感・保護力が高い
向いている肌 軽めが好き・ベタつきが苦手・日中使い 乾燥が強い・敏感肌・夜の保湿重視
おすすめの使い方 朝のメイク前・全身に広げやすい 夜の集中保湿・乾燥しやすい部分に重ね塗り

キュレルとケアセラのクリームの成分の違いが生む使い心地の差

どっちもセラミドケアのクリームだけど、入っているセラミドの種類や油分の組み合わせが違うので、使ったときの感じもけっこう変わります。

  • キュレル:疑似セラミド+軽めの油分 → なじみやすくて表面に残りにくい軽いしっとり。数分でサラッと落ち着くので、朝のメイク前でも使いやすいタイプ。
  • ケアセラ:複合ヒト型セラミド+保護系油分 → しっとり膜感が残るしっかり保湿。
    夜や乾燥が強い日に安心感があって、量を多くすると重く感じる日も。

この違いがあるから、朝はキュレル、夜はケアセラみたいに使い分けたり、乾燥が気になるところだけケアセラを重ねたりするのも良さそう。

参考
キュレル:https://www.kao.co.jp/curel/
ケアセラ:https://jp.rohto.com/carecera/

キュレルとケアセラの乳液はどっちがいいか実際に使ってみた

キュレルとケアセラの乳液はどっちが良いのか、実際に使って確かめてみました。

キュレルは以前から愛用していましたが、ケアセラはトライアルがないため現品を購入。 敏感肌だとまず試したいので、トライアルがあれば本当はありがたいんですけどね。

キュレルケアセラ乳液比較

手に出してみると、左のケアセラは半透明でぷるっとした質感。 右のキュレルは白色の一般的な乳液で、見た目からも違いが分かります。 ケアセラのほうが水分を多く含んでいそうな、やわらかい印象でした。

キュレルとケアセラ乳液 比較してみた
こちらがケアセラ
ケアセラテクスチャ
こちらがキュレルです。

キュレル乳液テクスチャー
ケアセラとキュレルを伸ばしてみましたが、どちらも伸びが良くて塗りやすいです。 ケアセラはぷるっと柔らかく広がり、キュレルは軽くてスッとなじむ感じでした。

キュレルとケアセラ乳液の比較

こちらがケアセラ。少しジェルっぽい感じですね。

ケアセラ テクスチャー。伸ばしてみたこちらがキュレル。

キュレルテクスチャー
ケアセラをなじませた直後です。つや感もあってしっとりしてますがべとつきはあまり感じません。
ケアセラテクスチャー。馴染んだ後
少し時間をおくと、肌にしっかりなじんで内側がうるおっているようなしっとり感が続きます。
ケアセラ テクスチャーなじませた

キュレルをなじませた直後です。

ケアセラよりもつや感は控えめで、スッと落ち着く仕上がり。 しっとりはするけれど、肌の上に重さが残らない軽さがあります。

少し時間を置くと、より自然に肌になじんでサラッとしたしっとりに変わります。 ベタつきはほとんどなく、日中でも快適に使える軽さが続きます。

キュレル乳液なじんだ後

キュレルとケアセラ、どっちを選ぶ?乾燥レベル・季節・部位での使い分けまとめ

キュレルケアセラ乳液比較

乾燥の強さや季節、肌の調子によってどちらを選んだほうがいいのか、実際に使い比べてみて、しっくりきた選び方はこんな感じでした。

 

  • 軽い乾燥の日 → キュレル寄り 軽くてベタつきにくいので、肌が落ち着いている日やメイク前にちょうどいい。

 

  • 乾燥が強い日 → ケアセラ寄り しっとり膜感が残るので、エアコン環境や乾燥が気になる日は安心感が段違い。

 

  • 季節で分けるなら 春〜夏は軽いキュレル、秋〜冬はしっとり続くケアセラが使いやすい。

 

  • 部位で分けるなら 全顔はキュレル、乾燥しやすい口元・頬・すねだけケアセラを重ねると良い。

 

ざっくり言うと、 軽い日はキュレル、乾燥が強い日はケアセラという使い分けがいちばん失敗しにくかったです。

キュレルとケアセラの口コミが割れる理由はコレだけ

キュレルとケアセラの口コミ

キュレルとケアセラの口コミが割れる理由はシンプルで、 肌質や使うタイミングが違うと感じ方がまったく変わるからなんですよね。

口コミで評価が分かれる理由

口コミはもちろん参考になるんですが、 同じ乳液でもすごく良いと全然合わなかったが真逆になることがあります。
これは商品の良し悪しというより、使う人の肌の状態や求めている仕上がりが違うだけなんですよね。

 

  • 乾燥レベルの違い 軽い乾燥の人にはちょうどいい、強い乾燥の人には物足りない
  • 使う時間帯の違い 朝に使うと重い、夜に使うとしっとりして良い。
  • 塗る量の違い 少量なら快適でも、多めに塗るとベタつきやすい。
  • 生活環境の違い(エアコン・湿度・外出) 室内で乾燥しやすい人と、外で動く人では感じ方が変わる。

 

まとめると、肌質・使い方・環境が違うと、同じ乳液でも別物みたいに感じるということ。

だから口コミを見るときは、 自分と似た肌質・使い方の人のレビューを探すのがいちばん参考になると思いますよ。

ベタつき・保湿感の感じ方も人それぞれ

ベタつきに関しては、本当に人によって感じ方が分かれます。

  • 軽さ重視の人 → キュレルのほうが快適に感じやすい
  • しっとり重視の人 → ケアセラの守られてる感が好きになりやすい

外出が多い日は軽いキュレルが心地よくて、 エアコン環境が長い日はケアセラのしっとり感が頼もしい…みたいに、環境で体感が変わるのも普通です。

 合わないと感じやすいケース

実際に使ってみてちょっと合わないかも?ってなるパターンもあります。

  • ケアセラを朝にたっぷり → メイクがヨレる
  • キュレルを乾燥MAXの日に単品で → 夕方つっぱる

このへんは量とタイミングでだいぶ変わるかなーと思います。

キュレルとケアセラで迷った人の選び方まとめ

結局どっちがいい?って、その日の乾燥レベルと使うタイミング次第なんですよね。

どっちも良い乳液だから、今の肌に合うほうを選ぶのがいちばん失敗しないという結論でした。

  • キュレル:軽い・ベタつかない・朝使いやすい
  • ケアセラ:しっとり・守られる感じ・夜に安心

乾燥肌の私がどっちか一つ選ぶならケアセラですが、
どちらも良い乳液なので、生活リズムや乾燥の出方で選ぶのがいちばんです。

まずは試しやすいセットや人気アイテムを見てみたい方はこちらから見れます。

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