キュレルとノブ、どっちを買うべき?

試してみた私なりの答えは・・・

どっちも低刺激で使いやすいけど、決め手は肌の状態と保湿力の好み。

ヒリヒリする日はノブ。 肌が落ち着いてる日はキュレル。

…なんだけど、

きぬこ
きぬこ
正直ノブⅡは思ったより保湿感が控えめで、乾燥が強い日はちょっと物足りなさを感じました。

ノブってしっとりのイメージがあったけど、Ⅱは意外とシンプルな処方なんですね。

ノブⅡトライアルセット

 

似ているようで、実はけっこう個性が違う2つ。

どっちがいいかより、今の肌に合うのはどっちかを選ぶのが現実的かなと思いました。

ちなみに私の肌スペックは

  • 50代
  • 皮脂ほぼゼロ
  • 夕方粉ふき
  • エアコン下で乾燥悪化
  • 花粉時期にヒリヒリ
  • 昨日まで使えたものが急にしみる
  • 敏感肌用でも合わないことがある

 

という前提で実際に使って感じたアレコレを、正直にお話しします。
今回もノブⅡはこちらのトライアルセットで試しました。

キュレルとノブ どっちがいい?敏感期に試した結論

どっちも敏感肌用ってだけあって、刺激は感じなかったし、使い心地もやさしい印象でした。

ただ、保湿力に関しては肌質によって感じ方が分かれそう。

私の場合は、ノブⅡだと乾燥が強い日はちょっと物足りなさを感じることもありました。

わたし的には、こんなふうに使い分けるのが現実的かな〜と思ってます。

 

  • 軽い乾燥・安定期 → キュレル(とてもしっとり)
  • ヒリヒリ期 → ノブⅡ
  • 粉ふきレベルの乾燥 → どちらかというとノブⅢのほうが合いそう
  • 朝メイク重視 → キュレル
  • コスパ重視 → キュレル
  • 守りを最優先 → ノブⅡ(ただし保湿力は肌質による)

 

どちらも低刺激なのは間違いないけど、最終的には今の肌の状態で選ぶのがいちばんしっくりくるというのが、私の結論です。

キュレルとノブ、実際に使ってみた正直レビュー|50代・粉ふき肌のリアルな感想

キュレルとノブⅡの化粧水とクリームを比べる今回比較してみたのは、
キュレルは潤浸保湿ミニセット(とてもしっとりタイプ)
ノブはノブ II トライアルセット の化粧水とクリームを使用。

どっちも敏感肌向けで有名だけど、どんな違いがあるのか比べてみます。

キュレルとノブの化粧水の使い心地を比べてみた

まずは化粧水を試してみました。

キュレルとノブⅡの化粧水

キュレルの化粧水は、水っぽいテクスチャーで、一見さっぱりしてそうなんだけど、ちゃんと内側からふっくらするようなしっとり感があります。

キュレル化粧水とてもしっとり

キュレルの化粧水Ⅲについては、キュレルとミノンの化粧水はどっちがしっとり?超乾燥肌の私が使い比べた結果で詳しく書いています。

ノブⅡの化粧水は、キュレルと同じくらいシャバシャバで、テクスチャもかなり似てるように感じました。

キュレルとノブの化粧水比較

よくノブは肌にピタッと密着して、うすく膜を張るような感じがあると言われるけど、 正直、私はそこまでの感覚は感じませんでした。

ノブの化粧水

使い心地の印象もキュレルと大きな差はなくて、軽くてさっぱり系。

私の肌にはちょっと保湿が物足りなく感じる日もあって、乾燥が強いときは重ね塗りしたくなりました。

口コミでも乾燥肌にはNOVⅢのほうが合うかもという声があって、 実際、しっかり保湿したい人や超乾燥肌さんには、ノブⅢのほうが向いてるのかもしれません。

キュレルとノブのクリームの使い心地を比べてみた

キュレルのクリームは、ホイップクリームみたいにやわらかくて軽め。 指でとるとふわっとしてて、スルスル〜っと伸びてくれて、朝のメイク前にも使いやすいです。

キュレルクリーム

見た感じもテクスチャもあまり変わりませんがノブのほうがややこっくりとしてます。

キュレルとノブのクリーム比較

キュレルのクリームについてはキュレルの乳液とクリームってどっちがいい?実際に使って比べてみたで詳しく書いてますので読んでみてください。

 

ノブⅡのモイスチャークリームは、見た目はこっくり系だけど、意外とやわらかくて伸びは良いです。 少量でもしっかり広がって、肌にピタッと密着。塗ったあとは、うすいヴェールをまとったような安心感があります。

ノブのクリーム。伸ばしやすい

ただ、乾燥が強い日は保湿力が物足りなさを感じることもありそう。

ノブのおクリーム馴染ませた

口コミでも「保湿以外の付加価値はあまり感じない」「冬は目元にアイクリームが必要」という声がありました。

ちなみに、私が使ったお試しセットにはモイスチュアバームも入っていたので、

ノブのバーム

ノブⅡのクリームだけだと乾燥が強い日はちょっと物足りなかったんですが、 このバーム、少量でもすごく伸びて保湿もバッチリ。

ノブのバーム伸ばしてみた

ただし、かなり重ためのテクスチャで、塗ったあとはしっかりベタつきます。

なので、朝のメイク前には正直あまり向かないかも。 夜のスキンケアの最後に、乾燥が気になる部分だけポイント使いするのがちょうどよさそう。

ミノンやキュレル、ヒルドイドなどが合わなかった方でも使えたという声もあり、 とにかく刺激を避けたい、グリセリンが合わない人には貴重な選択肢になりそうです。

一方で、「テカリが気になる」「美容面では物足りない」といった声もあり、 肌へのやさしさはピカイチだけど、美容効果や仕上がりの好みは分かれるかもという印象でした。

夕方の乾燥、キュレルとノブでどう変わる?

敏感乾燥肌のわたしにとって、夕方はサハラ砂漠のようにガビガビに乾燥がピークになる悲惨な時間帯です。

きぬこ
きぬこ
エアコンの風で口まわりが白くなったり、ファンデが浮いたり…地味につらいです。

キュレルを使った日は、朝の仕上がりが軽くてメイクのりもいい感じなんですが、 夕方になると少し乾きを感じることも。 特に寒さが厳しい日は、クリームを重ねないと物足りなさがありました。

ノブⅡを使った日は、肌が落ち着いてるな〜と感じることは多かったけど、保湿力はしっかりというより最低限という印象。

粉ふきは出にくかったけど、夕方にはやっぱり乾燥を感じる日もありました。

クリームはこっくりして見えるけど、実際に使うと重たさは感じず、朝のメイク前でも問題なく使えました。 ただ、乾燥が強い日はモイスチュアバームを重ねると安心感は出るけど、ベタつきが強めなので夜用として使うのが◎。

悪化しなかったことの安心感

一番良かったのは、
どちらも悪化しなかったこと。

敏感肌ってホントにちょっとした環境にも左右されやすいですから。
それがなかったのは大きかった。

ヒリつきが落ち着いていく実感はノブがやや上。

キュレルはヒリつかせないけど、
積極的に鎮める感じは控えめ、という印象でした。

ヒリつきや赤みが気になる方は、イハダ&カルテHDとの体験比較も参考になるかもしれないです。

キュレルとノブ、試して気づいた ゆらぎ肌の使い分けメモ

使ってみて思ったのは、肌の調子によって合う日がけっこう違うかもという印象。

わたしなら、こんなふうに使い分けるかな〜っていうのをまとめてみました。

荒れてるときは、今のところノブ派

季節の変わり目とか、肌がヒリヒリするときは私はノブを選ぶかなーと思います。

キュレルも刺激は感じないんですが、荒れがひどいときはちょっと物足りなさを感じます。

劇的な変化はないけど、翌朝ちょっと落ち着いてる気がして、 今の肌にはノブが合ってるな〜って思ってます。

日常の安定ケアならキュレルが続けやすい

肌が落ち着いているとき、キュレルは本当に使いやすいです。
ドラッグストアでいつでも買えるし、価格もノブより手が届きやすい。

テクスチャが軽めなので朝でも重くない。
さっと塗れて、そのままメイクにいける。
今日は忙しいという日でもストレスなく続けられるのは大きいです。

乾燥が強い夜は少し物足りないこともあるけど、
乳液やクリームと組み合わせればカバーできる範囲。
日常のベースケアとしては、かなり優秀だと思っています。

迷ったら朝キュレル・夜ノブという選択もアリ

もし使い分けるなら、朝キュレル・夜ノブかな〜と思ってます。

朝はキュレルで軽めにまとめて、夜ヒリつきが気になる日はノブでしっかり保湿。 「なんか肌が疲れてるな…」って夜にノブの化粧水をたっぷり使うと、翌朝ちょっと落ち着いてる気がするんです。

全部ノブでそろえるのも安心だけど、正直コスパ的にちょっときびしい…。 この組み合わせなら負担も少ないし、肌の調子に合わせて選べるから気がラクかも。

キュレルとノブ(NOV)の違いを比較表でチェック|どっちが合う?

キュレルとノブでどっちがいいのかと迷ったときの考え方・価格・使用感・向いている人までまとめました。よろしければ参考にしてみてください。

比較ポイント キュレル(花王) ノブ(NOV/常盤薬品工業)
ブランドの思想・立ち位置 乾燥性敏感肌のバリア機能を守る日常ケア。
セラミド機能成分+消炎剤で肌荒れ予防。
臨床皮膚医学に基づく高保湿・高安全性設計。
皮膚科医推奨の敏感肌ブランド。
価格帯・入手しやすさ 1,000〜1,500円台(ノブの約半額)
ドラッグストア・ECで手軽に購入可。
3,000円前後(キュレルの約2倍)
薬局・皮膚科・ECなどで購入可。
使用感・テクスチャ 軽め〜しっとりまで選べる。
☀ 朝メイク前にも使いやすい。
しっとり・高保湿寄り。
🌙 夜ケア向き(重く感じる人も)。
向いている人 ・乾燥性敏感肌で日常ケアしたい
・コスパ重視で続けたい
・軽めの使用感が好き
・超敏感肌・ゆらぎ期でヒリつきやすい
・皮膚科レベルの肌トラブル経験あり
・安全性を最優先したい
ブランドの強み 続けやすい価格と入手性。
バリア機能サポート+肌荒れ予防のバランス。
医療寄りの安全性と信頼感。
高保湿で悩み別ラインが豊富。
ブランドの弱み 超敏感期や本格エイジングケアでは物足りないことも。 価格が高め。
見た目はこっくりだけど、意外と軽めの使い心地。保湿は控えめに感じることも。
ざっくり結論 安定期の毎日使いの軸にしやすい 荒れ期のお守り枠として頼もしい

キュレルは、毎日のスキンケアにちょうどいい

使い心地が軽くて、ベタつかないから、朝のスキンケアにもぴったり。 メイク前でもモタつかないし、とりあえずこれ塗っとけば安心っていう感じ。

香りもクセがなくて、肌が落ち着いてるときはこれで十分。 特別感より日常の頼もしさって感じで、気負わず使えるのがうれしいポイントです。

ノブは皮膚科ラインという信頼感

皮膚科の待合室でサンプルをもらったことがある人もいるかもしれません。
それだけで、なんとなく信頼できる感じがしますよね。

成分基準の厳しさやテストの多さなど、
医療寄りの安心感はキュレルとはまた違うと感じました。

成分だけじゃ選べないのが正直なところ

問題は、どちらも無香料・低刺激・敏感肌OK。
スペックだけ見ると差が分かりにくいんですよね。

成分表を見れば分かる、と思いがちですが、
実際の使用感はまた別モノ。

結局、使ってみないと分からない部分が大きいのが本音です。

キュレルとノブ どっちがいい?価格と続けやすさ

使い心地が良くても、続けられなきゃ意味がない…!

スキンケアの予算

敏感肌って合わなかったらどうしようって不安もあるし、コスパや買いやすさも大事なポイントですよね。

ここでは、実際に使ってみて感じたコスト感や、私なりの節約の工夫をまとめてみました。

1ヶ月あたりのざっくりコスト

キュレル:約1,500円前後
ノブⅡ:約3,000円前後

ざっくり倍くらい違うんですよね。

でも敏感肌は

安い → 合わない → また買う

このループが怖い。

ノブⅡは、保湿力こそ控えめに感じたけど、肌が荒れなかったという安心感が大きかったです。

だから私は、肌が揺らいだときのために置いておきたい、お守りコスメという位置づけがちょうどいいかなと思いました。

項目 キュレル ノブⅢ(スリー)
価格(税込) 約1,500円(150mL) 約3,000〜3,500円(150mL)
入手しやすさ ドラッグストア・EC 薬局・EC・皮膚科など
使用感 軽め〜普通 しっとり・重めの日も
向いている人 安定期の日常ケア ゆらぎ期・超敏感肌

キュレルとノブ どっちが向いている?タイプ別まとめ

ざっくりですが、こんな人にはこっちが合いそう!っていう目安をまとめてみました。 よかったら参考にしてみてください!

キュレルが向いている人

  • 乾燥性敏感肌で比較的安定しているとき
  • コスパ重視で続けたい人
  • 朝のメイク前に軽いテクスチャが欲しい人

ノブが向いている人

  • ゆらぎ期が強い・刺激に敏感な肌
  • 他ブランドで反応した経験がある人
  • 安全性を最優先にしたい人

両方持っておくと安心な人

  • 肌状態が季節や体調で大きく変わる人
  • 50代前後でホルモンの影響を受けやすい人
  • 使い分けで肌を守りたい人

まとめ:キュレルとノブ どっちがいいか迷ったら

キュレルとノブ、どっちがいいかに絶対の正解はないと思っています。

でも、実際に使ってみて感じた私なりの答えはこんな感じ。

ヒリついている日はノブ。
肌が安定している日はキュレル。

朝のメイクを考えると、軽やかでなじみやすいキュレルが使いやすい。
一方で、いろんな敏感肌用スキンケアが合わなくなってしまったとき、ノブはこれなら大丈夫かもと思える安心感がありました。

 

ちなみにノブには、敏感肌用・エイジングケア・にきび肌用など、肌悩みに合わせたシリーズがそろっていて、それぞれトライアルセットも用意されています。

>>ノブトライアルセットの種類を見てみる

キュレルのトライアルセットの一覧を見ると、私が試したとてもしっとりセットが人気があるようですねー。評価も4.3以上とその人気っぷりが伺えます。

>>キュレルトライアルセットの種類を見てみる