イハダとカルテHDどっちがいい?花粉・赤みが出やすい敏感肌で試してわかった違い|敏感肌スキンケア比較⑤
イハダとカルテHDってどっちがいいの?
花粉や強風で頬がムズムズする季節。
夕方になると、なんとなく赤みが出ていることが増えました。
イハダかカルテHDのどっちがいいのか迷ってたんですけど正直に言うと、
花粉で敏感になっていた日に使ってみたら、どっちも問題なく使えました。

ピリピリもしないし、悪化もしない。
ちゃんと守ってくれる感じはありました。
イハダは外からガードしてくれる感じ。
カルテHDは内側を立て直す感じ。
という印象です。
この記事では、花粉シーズンの敏感な肌で試してみたリアルな違いを、正直にまとめます。
目次
イハダとカルテHDならどっちがいい?花粉の季節に試した結論
どちらも敏感肌向けで、正直どちらも優秀だと感じました。
ただ、
炎症を落ち着かせて守るのがイハダ、
水分を抱えて立て直すのがカルテHD。
役割の違いが、使ってみると見えてきました。
私の肌タイプ(50代・粉ふき・刺激に弱い)

朝はちゃんと保湿したはずなのに、午後になると口元がつっぱります。
笑うと皮膚がひきつる感じ。
ファンデも朝はきれいにのったと思ったのに、夕方には粉っぽくモロモロと浮いてくるのが本当に嫌。
しかも最近は、乾燥だけじゃなくて刺激にも弱くなりました。
花粉や風が強い日は、頬とかおでこもうっすら赤くてカサカサ。
昨日まで普通に使えていた化粧水が、今日はピリッとしみるんです。
乾燥だけならまだ重ねればどうにかなるんですけど、
赤みも出ると、正直、どんなスキンケアがいいのか迷子になってしまいます。
なぜ迷う?イハダかカルテHDも、どっちも敏感肌用だから
イハダもカルテHDも、敏感肌向け。
低刺激設計、医薬部外品、肌あれ予防。
並べて見ると、どちらも安心できそう。
でも、赤みが出やすい肌には
やさしそうだけでは決めきれない。
だから実際に使ってみることにしました。
強風や花粉の日に実際に使ってみたレビュー
今回もトライアルセットで試しました。
内容量はイハダの化粧水が25ml、乳液が15mlに対して、カルテHDは化粧水、乳液ともに30mlとなっています。
まずは化粧水から腕に出してつけてみます。
左がイハダ、右がカルテHDの化粧水です。
イハダは透明なのに対してカルテHDの化粧水は少し白濁している感じ伝わりますか?

カルテHDの化粧水のほうがこっくりととろみがあります。

伸ばすと、イハダの化粧水はサラーっと伸びるのに対して、カルテHDの化粧水はぽってりとしてニュルーって感じです(笑)
しっかりとなじませてみました。
イハダとカルテHDどっちもべたべたする感じはなく、イハダはピタッと密着してる感じ。
カルテHDはしっとりとしっかり保湿されているのを感じます。
どっちもとても良かった。好き!
ピリピリとしみたりはどちらもしませんでした。
続いて乳液を比べてみます。

左がイハダ、右がカルテHDの乳液です。
どっちも意外とサラッとしているテクスチャーです。
伸ばしてみると、どちらも軽くてスルスルーッと伸びます。イハダもカルテHDもみずみずしい感じで大きな差は感じられませんでした。
馴染ませた直後です。どちらも少しつやッとしてますね。肌を触るとイハダはぴたーっと薄い膜を貼られてるような感じで、カルテHDはしっとりモチモチした感触です。

イハダはワセリン配合でも重さがなく、花粉で敏感な時期でもやさしく守ってくれる軽い使い心地。
一方カルテHDはみずみずしいのに保湿力が高く、クリームなしでも乾燥しにくい印象でした。どちらもベタつきが残らず、朝のメイク前にも使いやすかったです。

花粉の日はどちらも問題なく使えた
花粉が多い日は、夕方になると頬がなんとなく赤くて、鏡を見るのも憂鬱です。
帰ってきてクレンジングして、しみそうだなと思いながらも、様子を見ながらこわごわ化粧水をつけてみたんですけどね。
イハダもカルテHDも、ピリッともしないし、赤みが悪化する感じもない。
花粉の日って、とにかく悪化しないことがいちばん大事。
そういう意味では、どちらもちゃんと頼れるアイテムでした。
正直、肌に合うならどちらも優秀だと思います。
個人的には守られる感じが強いのはイハダで、うるおいが続く感じが強いのはカルテHDという印象です。
乾燥が強い日は、イハダはバームを足すとちょうどよかったです。
じゃあ自分はどっちタイプ?と迷う方もいると思うので、私なりに、こんなタイプならこっちかな?という目安をまとめてみました。

イハダとカルテHDの成分と守り方の違い
正直、最初はそこまで成分を深く見ていませんでしたが、実際に調べてみると、やっぱり考え方は少し違うようです。
イハダ:イハダは炎症を抑えて守る

イハダの有効成分はグリチルリチン酸ジカリウム。
甘草由来の成分で、肌あれや炎症をおさえる働きがあります。
さらに、イハダは高精製ワセリンも配合。
肌の表面にうすく膜をつくるような処方で、乾燥した空気や外的刺激から守るイメージ。
カルテHD:ヘパリン類似物質HDで保水強化

カルテHDの中心成分はヘパリン類似物質HD。
医療現場でも使われている保湿成分で、角層の水分保持に働きかけます。
つまり、外からふたをするよりも、
内側の水分を抱え込む力を高める感じです。
まとめ
イハダとカルテHDは、どちらも敏感肌向けで、正直どちらも優秀だと感じました。
違いは、
炎症を落ち着かせて守るイハダか、
水分を抱えて立て直すカルテHDか。
万能な一本を探すより、
その日の肌が何を求めているかで選ぶほうが、私はうまくいきました。
自分の肌に合うかどうかは、やっぱり試してみないと分かりません。
迷ったときは、今の肌がいちばん困っていることを基準に選んでみてください。
赤み・ヒリつきがある方に
乾燥が気になる方に




